平和への祈り BGM/「平和への祈り」by たつや

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2003/03/18(Tue)

人は どうして争うのだろうか
何度経験しても 繰り返す「過ち」
戦争は いつも「正当」な理由で始まる
でも・・・
人が人を殺すことに 正義なんてあるはずがない
それでも・・・
正義の名の下に わずか数人の誰かが始めてしまう
多くの人々が 戦うことを選択したわけじゃないのに
人が死に 友人が死に 家族が死に・・・
そして・・・人は復讐の思いで・・・また・・・人を殺す

戦ってはいけない 殺してはいけない
戦争は 何も解決してはくれない
残されるのは・・・
苦しみと 悲しみと 後悔・・・だけ



国連を無視して、アメリカが戦争を始めようとしている。
国民の考えを無視して、日本が追随しようとしている。
歴史の中で何度も繰り返される愚かな行為に、
人が人を殺す、許されない行為を、日本は支持しようとしている。
唯一の被爆国であり「平和憲法」を持っている日本は、
止める立場でなくてはならないはず。
説明責任とか、取って付けた様な言い訳なんかはいらない。

僕は、すべての戦争に反対する。

あのミサイルの落ちる先に、子供達がいたらどうしますか。

2003/03/21(Fri)

戦争が始まった。また、多くの人が死ぬ。多くの子供たちが死ぬ。

第1次世界大戦を経験した国々が、その行為に後悔し国際連盟を作った。
やがて、国際連盟が崩壊し第2次世界大戦が始まる。
独裁者ヒトラーと超帝国主義の日本によって世界秩序が崩壊してしまった。
戦争はいつも、当事国の勝手な理由、そして自国防衛の拡大解釈で始められる。
どこの国においても、民衆は最初から戦いなど望んではいない。
独裁者、帝国政府によって捻じ曲げられコントロールされた情報によって洗脳される。
一度戦いが始まってしまうと、殺されたから殺し返す、相手への憎しみだけが先行し
人々は冷静さを失う。何度も何度も繰り返される、分かりきったような戦争論理。
2つの核によって第2次世界が終わった。
見掛けの戦争が終わっても、50年以上に渡って、その子孫に至るまで後遺症に苦しんでいる。
戦争はいつも深い傷を残して終わる。言いようのない悲しみと後悔を生み出すだけである。
核を使ったアメリカが主体となって国際連合を作った。
1国だけの判断で、1国だけの国益で戦争をしてはいけないと誓った。
参加主要国には拒否権まで与えて、武力行使の実現に全会一致主義を誓った。
アメリカ主導の下に制定されたわが国の平和憲法。
日本国民はこの平和憲法に誇りを持っているはずだ。


第9条
[戦争の放棄、戦力の不保持、交戦権の否認]

日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、
武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

Aspiring sincerely to an international peace based on justice and order the Japanese people
forever renounce war as a sovereign right of the nation and threat or use of forceas means of
settling international disputes.
In order to accomplish the aim of the preceding paragraph land sea and air forces as well
as other war potential will never be maintained.
The right of belligerency of the state will not be recognized.


どんな理由があっても武力を行使しない。明確に誓ったはずだ。
現代の情報化社会の中では、諸問題に対して武力を使わなくても世界が一致団結した経済的な制裁、
メディア等を駆使した心理的な制裁を持ってすれば、話し合いの下に解決できると信じている。
その役目を果たすのが国連であったはずだ。
国連決議を無視したアメリカ。
10年以上も前の決議を理由にしてはいるが、勝手な拡大解釈であることは明白である。
同盟国という理由でアメリカの暴挙を支持した日本政府(日本国民ではない)。
独裁者の排除と大量破壊兵器根絶を謳い、曖昧な説明で民意を無視する小泉首相。
議会制民主主義とはこんなものなのだろうか。

僕は北朝鮮をはじめとした他の共産主義国の脅威に対して、アメリカの武力の傘を期待などしない。
期待どころか、アメリカが後ろ盾していると思われること自体が迷惑であると思う。
日本を守るのは、日本国民自身であり、平和憲法であり、世界の世論であり、すなわち国連であるべきだ。
日本は平和憲法だけを盾に平和的解決への外交努力をするべきである。
武力を持って相手国に対抗してはいけない。もし武力を行使する必要があるとすれば、
それは世界すべての国が必要を認めた時だけだ。
アメリカは唯一の超大国であり世界のリーダーではあるが、唯一の決定権を持った国ではない。
戦争は何も解決しない。人を殺しても憎しみを生むだけである。将来においても、深い傷を残すだけだ。


もし他国が日本に攻めて来たら・・・もし家族が殺されたら・・・どうする?
戦争支持者はすぐにこう問いかける。
僕は戦うだろう。そんなことは当たり前のことだ。家族を思うことは誰も同じだ。
それ見ろ、だから武力が必要なんだ。だから自国で武力を持たない日本はアメリカに頼るしかないんだ。
違う!
日本を守るのは武力ではない!アメリカではない!
日本を守るのは平和憲法であり、世界の国々だ!国連だ!
1国だけで戦争を起こすことができない世の中、世界秩序を作らなければいけない。
攻めて来られたら・・・ではなく、他国を侵略すればどうなるか、武力攻撃すればどうなるのか。
不当な武力に対して絶対否定をできる強い意志を世界全体に認識させることが、
日本がやらなくてはならないことだと思う。

僕は断固として、国連決議に違反した武力行使に反対する。
日本政府を支持しない!

2003/04/08(Tue)

あの光の下で 人が死んでいく
誰が悪いのか 何が悪いのか
幼い子供たちが 死んでいく
尊い命・・・儚い命・・・

怒り・・・悲しみ・・・憎しみ・・・
耳鳴りのように 叫び声が聞こえる

あの子らは
「平和」の生贄になるために 産まれて来たわけじゃない
あの子らは
死ぬために 産まれて来たんじゃない

2003/04/12(Sat)

世界中であれだけの人が戦争に反対していたのに、
どこの国も止めることはできなかった。
そして、首都を陥落すれば「勝利」と言い誇る。
戦争をして、本当の意味で得たものなんてあるはずがない。
勝ったとか、負けたとか・・・
当事者(ブッシュとフセイン)だけの問題であって、
一般市民には関係のないこと。

確かに、独裁政権から開放されるかもしれない。
何年か経ってイラクに平和が来るのかもしれない。
でも、何がどう良くなったとしても・・・
死んでしまった人たちは帰っては来ない。
無くなってしまった両腕は戻っては来ない。
憎しみは・・・消えない。

「心のケア」は必要だと思う。特に子供たちには。
でも、どうすることが一番のケアになるのか分からない。
同じ国民同士でも難しい、ココロの治療・・・
片言の言葉で、習慣が違う国同士で・・・
本当のケアができるだろうか。

冷たい気持ちで言うのではなく・・・彼らを思って言う。

立ち上がる力は、彼ら自身が持っているはず。
時間が掛かっても、彼ら自身に任せる方がいい。
金銭的、物質的な援助はすぐに必要だと思う。
あとは、そっとして置く方がいい。
これ以上、彼らの尊厳を踏みにじってはいけない。
「おせっかい」はもうたくさん!

・・・市民を巻き込んで、殺してしまった責任。
いったい誰が取るのだろう。
首謀国のアメリカ?
「同意」していい気になっていた日本の政府?

2004/02/22(Sun)

二度と戦争なんてなければいいと思います。
僕は断固として戦争反対主義です。
ですから、当然、小泉首相を支持していません。
「正義の戦争」なんてあるわけがありませんからね。
国民の思想も「外敵からの自己防衛」を理由に、少しずつ軍備増強に傾いている様な気がします。
困ったものです・・・。
どんな軍備を持っても平和は来ないと思います。
人を殺せば、憎しみが憎しみを生むだけです。
平和は「話し合い」でしか実現できないと思います。

2004/07/11(Sun)

今、妻と一緒に投票を済ませて来ました。
不信だらけの政治家ばかりで、誰を選べばいいのやらですよね。

僕は、戦争や自衛隊に対して、今の自民党、特に小泉首相と考え方が全く違うということで。
今回は自民党以外に投票しました。

年金や景気問題も重要ですが、
まず、日本の立場として「平和」の思想は貫いて欲しいものです。
戦争になったら、年金も景気もあったものではありませんからね。
子供たちの将来のために・・・
「戦争反対!」

僕と同姓同名の方が代表として活躍されています。
「PEACE BOAT」です。
http://www.peaceboat.org/index_j.html